Artist2018.5.12


【DJ】Kaoru Inoue
DJ/プロデューサー。神奈川県出身。高校時代より20代前半までパンク〜ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。同時期に民族音楽探究に目覚め、バリ島やジャワ島へ頻繁に旅立つ。都内の小箱クラブの平日レギュラーを務めながら、94年より”chari chari”名義で音楽制作をスタート、UKの”PUSSYFOOT”からリリースを重ねる。

“真空管”、”MIX”、”BLUE”、”WEB”などの都内クラブで活動を続け、ハウス・ミュージックに傾倒していく中、”chari chari”としてリリースした2枚のアルバム『spring to summer』(’99/File)、『in time』(’02/Toy’s Factory)は日本のみならず世界でも高い評価を得た。『in time』からカットされた「Aurora」は世界中の様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、もはやクラシックスに。以降、リリース作品、リミックス制作は多岐に渡る。

’03年、日本が誇るインディペンデント・レーベル”CRUE-L”内に、自身のレーベル”SEEDS AND GROUND”を立ち上げ、「Aurora」制作時のパートナーであるDSKこと小島大介と共に、ギター・インスト・ユニット”Aurora”を結成、’04年秋デビュー・アルバム『FLARE』(SAGCD005)、’06年『Fjord』(SAGCD010)をリリース。本名”Kaoru Inoue”としては初となるダンス・オリエンテッドなアルバム『The Dancer』(SAGCD007)を’05年夏にリリースした。以降の主なリリースは’10年の”Kaoru Inoue”『Sacred Days』(SAGCD020)。以降、PCによるLive Setを本格的に行うようになる。レーベルは’08年に独立し、マイペースに活動中。

現在、独特のスタンスと審美眼から紡がれるDJスタイルが好評のレギュラーパーティ”groundrhythm”@ AIRを拠点に活躍中。また小島大介との”Aurora”は”Aurora Acoustic”と改名、ミニマルなアコースティック・ギター・デュオ・スタイルが好評を博し、様々な空間でのライブ活動を展開している。2013年よりパーカッショニスト”Kakuei”が加わり、3人編成でのライブ活動が本格化。またデビュー時期も近く、長年に渡りお互いに影響を与え合ってきたアーティスト”CALM”の提唱による有機的UNITY=”Cosmic Blessing Ensemble”に参加。2013年、Fuji Rock Festivalはじめ、4カ所の野外フェスでライブを行った。

2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブ・バンドとして再生。インドア・フェス=RA@ageHaにて復活デビューを果たし大きなレスポンスを得た。今後の活動が期待される。http://www.seedsandground.com/

クボタタケシ
【DJ】クボタタケシ
東京生まれのフリーランスDJ、サウンド・クリエイター。90年代から現在まで一定のスタンスで活動を続けている。クボタの登場以降、一般的となった『オールジャンル・ミックス』と形容される選曲スタイルはジャンルレス、タイムレス、かつボーダーレス、もっと言えばホームレスな何にも属さない音楽の選択であり、さながらリズムの見本市のようだ(時にドラムレスだったり)。無類のヴァイナル好きだが、レア盤と称されるレコード・コレクター間の価値基準にも一切とらわれない、『クボタタケシ』という名前そのものがワード、ジャンル、カテゴリーの1つとして認識されるほどオリジナルな存在である。

特定のジャンルに特化したスペシャリストではないが、多種多様さは群を抜いており、そのプレイリストは専門誌を始め、同業者、フォロワー、全国のレコードストア等によって分析・研究・検索され、今日では多方面に知れ渡っている。しかし、まるでその行為自体が無意味であるかのように自身の選盤感覚のみによって集められたレコードを日々プレイし続けている。クボタは公式、非公式にその印象的な選曲と個性的なミックスを収録した作品を幾つかのタイトルに分けて発表している。

まず、オフィシャルにリリースされたミックスCD[NEO CLASSICS](avex)シリーズと、『ミックス・シーディー』(同)、そして長らく入手困難であった名作ミックス・テープ[CLASSICS]シリーズ全4タイトルもCD化されて話題を集めた。これらはクボタの選曲のある一部分を切り取ったものに過ぎないが、選曲の現場を未体験の者にも十分なインパクトを与える魅力的な内容だ。

現在、渋谷OTO、渋谷オルガン・バー、青山蜂などレギュラー・イベントと並行して、週末は全国各地のクラブからのオファーに応える形でプレイ。クラブのパーティーに限らず、ライヴハウスや野外フェス、来日アーティスト等、様々な会場でのライヴ、イベントでも機能するユーティリティ・プレイヤー。連投可能なタフさを持ち、2014年4月現在、日本のクラブシーンにおける年間最多登板記録保持者である。(要出典)

1993年にファイル・レコードよりリリースしたファースト・アルバム『キミドリ』は、まだそれほど成熟していなかった日本のヒップホップ・シーンの中で、一線を画す異色なグループとして捉えられ、20年余の年月を経た現在も語り継がれる名盤と評価されている。特筆すべきは音楽専門誌より現在シーンで個性的な作品を世に出しているアーティストやDJによってこの作品の影響と重要性が説かれている点だろう。
また、GRAND MASTER FLASH & THE FURIOUS 5, JACKSON 5, EGO-WRAPPIN’, スチャダラパー etc.数々のリミックス・ワークスと、数多くはないがソロや、S.O.N.Y.などのユニットも含めて必聴。ある意味、選曲以上にクボタの音楽性を理解する上で大きな役割を果たすであろう。
dante
【DJ】DJ Dante
フリーダム・サンセットは、僕の心から離れないイベント。 2005、2006年に初めて遊びに行った時から、毎回参加するようにしてます。 そのころはお客さんがほとんど湘南の住民で、フリーパーティーでした。 最高の360度の相模湾の景色が見えて、フレンドリーで温かい雰囲気、富士山の裏に落ちる日没。 そういうことは変わらずに15年間続いてる素晴らしくて大好きなパーティー。 誰でもフリサンのスピリットを感じて楽しんでもらいたいので、最近ではちょっと遠くから遊びに来てるお客さんもいるのも嬉しいです。 また8年ぶりにフリーダム・サンセットでDJとしてやらせてもらうのが本当に嬉しくて楽しみにしてます! パーティーをオープニングの13時からいい感じでパーティーを始めるように頑張るので、よろしくお願いします。 フリサンのダンスフロアで会いましょう! 
Freedom Sunset is an event close to my heart, and I have been going every time since I first discovered it in 2005 or 2006. Back then, it was a free party mostly attended by Shonan locals, with amazing laidback vibes, ocean views and a Mt. Fuji sunset if you were lucky. None of that has changed, and I am happy that in recent years, people from further afield have discovered the joy of spending an afternoon on the deck by Enoshima lighthouse dancing, smiling and soaking up the Shonan sunshine vibes. I am honoured and delighted to be asked to DJ at one of my favourite parties again for the first time since 2010, and look forward to opening proceedings for one of the best crowds in Japan! See you on the dancefloor at 1pm.. 

colorful house band
【LIVE】colorful house band

DJ KENSEI :Turntable&Effect
HIDENKA :Mic
ケンゴコバヤシ:Synth
NO RIO:Ba
YASUHIRO MORI: Gt
DJ Sagaraxx: Vibes

毎月第一水曜日、青山蜂にて開催されている『colorful』にて毎回SOUND LIVEを繰り広げているパーティーの『house band』と言える面々。 DJ KENSEIのTurntableを中心にHINDENKAのラップや各楽器が絡み、HIP HOPやBASS MUSICなどをベーシックな要素としながらも、インド~アフリカ~日本まで各地の様々なROOTS MUSICにフォーカスした新たな”エレクトリック・ヴァージョン”をイメージしたSOUNDを一体となって生み出している。 2017年にクリエイティブ・コモンズ・ジャパンの企画で制作した、富山の「越中おわら節」を再構築した音源『Ecchu-Owara-Bushi colorful house band Rebuild』をSoundCloudにて公開。
https://soundcloud.com/wearecc/colorful-house-band_ecchu-owara-bushi-colorful-house-band-rebuild

毎月のライブ音源の約1分のCUT UPをYouTubeチャンネルにアップ中。
https://www.youtube.com/channel/UCF4vs0fCJ_GvYtKUZNhPvtA


Inner-Scienc
【LIVE】Inner Science
西村 尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、アグレッシブな電子音、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライブと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。

近年では、オリジナル楽曲を2曲収録したデジタルシングル・シリーズ「Single Compression 5」、自身のアンビエントミュージック作品をコンパイルした楽曲集「Ambient Variation」、Black Smoker Records音源のみを使用したサウンドコラージュ作「Black Assembles」、自作音によるサウンドコラージュ集「Assembles 9-12」をそれぞれリリース。また、宇都宮を拠点とするアーティスト・Masanori Nozawaによる楽曲「Return to the galaxy」や、盛岡を拠点とするアーティスト・NOBによる楽曲「Sauna」のリミックス制作、Dachamboのシンセサイザー担当・CD HATAとのアンビエント/ドローン/スプリット・カセットテープ「Metempsychosis」の制作、そして2017年にADC賞グランプリを受賞した日本の町工場をレーベル化するプロジェクト・INDUSTRIAL JPへの参加など、さまざまな活動を続ける。

A solo project by Masumi Nishimura. In which he creates an original kind of electronic music using his signature shimmering tones and melodies along with a wide spectrum of rhythms that is uncategorisable to conventional genres. In his performance, he plays his own materials by editing and applying dub mix on the fly, or DJs with broad selection of records that reflects his diverse musical tastes, not only in clubs and live venues, but also in multimedia/ art events, as well as at open air parties catering many types of audiences day and night.

http://www.masuminishimura.com

 


【LIVE】sorto&nodo+shiba+No.9

sorto&nodo
sorto&nodo

2007年カンヌグランプリをとった”殯の森” 2015年公開された”二つ目の窓”や CMの録音/mix、さらに2009年パリルーブル装飾博物館で展示された”花の屍”の12ch surround作品の制作、そしてPA関係のengineer等、音に関して全て行うfield recording engineer AOが作ったunit。
2008年山形龍岩祭で突発的に出来、2011年から本格的にLIVE/制作活動を始めた。その音楽のbaseはelectronica/dub technoだが、音楽とは別の要素、いわゆる効果音を音楽の一部の要素としてmixしていく手法は、AO夫婦がこよなく愛する90年代のENIGMA,ORBの影響が見え隠れするものだ。音楽部分はAOが担当、field recording engineerであるAOの録音した膨大なsound effectやAOが芝居などでsound designした音の断片をyasukoがchoiceし、一見音楽のkeyとかとは無関係な素材を、まるでsynthを使っているようにmixしていく。その結果楽曲だけでは作れない音が出現してくるのだ。それがsorto&nodoの音。mix手法はまるで映画のよう。1曲1曲がshort filmみたいなmix。エスペラント語で”sorto”は運命、天命、巡り合わせ、”nodo”は結び目、絆を表す。

no9ア写
no.9 ( no.9 orchestra )

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクトno.9(ナンバーナイン)

90年代からno.9名義での作曲、作品制作を始め、現在まで『The History of the Day』や『usual revolution and nine』『Good morning』など7枚のフルアルバム作品        をリリースし、コンポーザー・プロデューサーとして活躍。多くのコンピレーション作品や、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)のリミックス作品や坂本龍一氏のカバー作品などにも参加。

彼の率いるライブバンド [ no.9 orchestra ]でも2014年にフルアルバム『Breath in Silence』を発表。代官山UNIT、金沢21世紀美術館のワンマンライブを始め、Liquid Roomや渋谷Duo、大阪万博公園などでライブパフォーマンスを披露し続けている。

作曲家、DJ、演奏者、プロデュース活動の他にも数々のWEB広告 / TVCM音楽や番組への楽曲提供、公共機器のサウンドデザインなどその音楽活動は多岐にわたる。
http://www.nano-graph.com/no9/